メタセコイア属 Metasequoia(ヒノキ科 Cupressaceae-9)



メタセコイア、アケボノスギ Metasequoia glyptostroboides Hu & W.C.Cheng
中国原産(水杉, shui shan)、雌雄異花同株の落葉高木。かつては日本でも広く生育していた(化石がある)。 北海道から南西諸島まで広く植栽される。戦後にアメリカのGHQ経由で種子がもたらされた。和名のアケボノスギは米国名 dawn redwood から。
広島県:公園樹として各地の公園や学校敷地に植栽されている。普通は挿し木で苗木が作られるが、約20年生以上になると雄花、雌花をよく着け、種子ができて、芽生えも見られる。
広島県植物誌 p.81;広島外来 p.9;呉市目録 p.21; 広島県の植物図鑑へ

メタセコイア
紅葉したメタセコイア

メタセコイア
メタセコイアの小枝と葉は対生に着く

メタセコイア
メタセコイアの球果、鱗片は十字対生になる



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